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9.記憶力・判断力をサポート&中性脂肪を下げるWパワー!『ドクター・マリー DHA/EPA / 株式会社グランデ』
● DHAは「ドコサヘキサエン酸」、EPAは「エイコサペンタエン酸」の略称で、これらは、ヒトが生きていくための大切な働きを担う重要な栄養素です。DHA・EPAは、脂肪を構成する要素である脂肪酸(脂質)に分類されますが、ヒトは自分の体内で、これらの栄養素(必須脂肪酸)を作ることができないことから、青魚の脂等の食べ物などから摂取する必要があります。
● DHAやEPAは、青魚以外からは摂取しにくい栄養素ですが、脳の働きや中性脂肪のコントロールに関与すると言われています。
● 機能性表示食品である『ドクター・マリー DHA/EPA』には、カツオやマグロ等から搾油した機能性関与成分であるDHA+EPAが含まれています。DHAには、中高年の方の加齢に伴い低下する認知機能の一部である記憶力(数字に関する情報を記憶し、思い出す力)・判断力(数字や文字の情報を認識し、次の行動に移す力)をサポートし、DHA/EPA成分は、血中の中性脂肪を低下させる機能が報告されています。
● 加齢に伴い、数字に関する情報を記憶し、思い出す事や、数字や文字の情報を認識して、次のアクションにうつす事に、不安を感じ始めたとか、健康診断で中性脂肪が高めの値が出て、気になる事があるかと思います。最近は、青魚を食べる機会が少なくなって、十分なDHA/EPAが取れなくなってきたと言われています。そこで、DHA/EPAを効率よく補う手段として、『ドクター・マリー DHA/EPA』のような健康食品を活用するのも有力な選択肢になると考えます。
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